目標を決める前に。自分の本音と、今の負担を整理する

目標を決めなきゃと思うほど、何がしたいのかわからなくなることがあります。そんなときは、大きな答えを出す前に、今の自分を少し整理してみます。

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目標がない時間にも、意味がある

本と暮らしを見つめる白いキャラクターの水彩イラスト

やりたいことが決まっていないからといって、遅れているわけではありません。疲れているとき、環境が変わったとき、まず暮らしを立て直す時間が必要なこともあります。

焦って他人の目標を借りるより、自分が気になっていることを小さく拾ってみます。

増やしたいことと、減らしたいこと

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増やしたい時間、減らしたい負担、続けたいこと。三つを別々に書きます。

立派な願いでなくてもいい。「返事を急がなくていい時間がほしい」でも、自分の本音です。人からよく見られたい気持ちが混ざっていても、そのことで自分を責めません。

答えが出ない項目は、そのまま空けておきます。

決定より、試すことを一つ

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気になることがあれば、期限を短くして試します。本を一冊選ぶ、人に聞く、一度参加してみる。合わなければやめていい。

試せば必ず本当の目的が見つかるわけではありません。でも、何が合わなかったかも、自分を知る材料になります。

目標を急いで完成させるより、納得して選ぶための時間をつくる。ぼくは、そんな順番で考えたいです。

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この記事を書いた人

本や物語を入口に、「ぼくは、どうしたい?」を考えています。
読んで感じたことを、自分の経験や暮らしと重ねて、自分の言葉で綴ります。
がんばっているのに、どこかしんどいとき。自分のペースへ戻る、小さな気づきを届けたいです。

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