ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』から、思いと環境・前編について考えます。ここに書くのは本の全文や翻訳の再現ではなく、暮らしで使いたい部分と、そのまま受け取らない部分を分けた、ぼくの読書メモです。
庭を整えるように、考えを見てみる

庭の比喩は、自分の考えを見直すときに役立ちます。何を繰り返し考えているか。どんな言葉を足しているか。気づくことで、行動を選び直す余地ができます。
自分の内側へ目を向ける言葉は、行動を見直す入口になります。ただ、その見方で、人の人生のすべてを説明しないようにしたいと思います。
環境を、心だけの鏡にしない

暮らしの環境には、自分の思いだけでは変えられない条件もあります。貧困、被害、病気などを、その人の内面の結果だと説明することはできません。環境を変えるために、支援や具体的な制度を使うことも大切です。
心と、身の回りを一つずつ

気になっている考えを一つ書く。それとは別に、身の回りで変えられることを一つ書く。作業場所を整える、相談する、予定を減らす。内面と条件の両方を見ます。
本の言葉を正解にするより、自分の暮らしで確かめる。読書を、そういう時間にしていきたいです。
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参考・確認した資料:サンマーク出版:書籍一覧(著者・訳者・ISBN)

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