ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』から、思いと環境・後編について考えます。ここに書くのは本の全文や翻訳の再現ではなく、暮らしで使いたい部分と、そのまま受け取らない部分を分けた、ぼくの読書メモです。
自分の行動へ戻るために読む

相手を変えようとして、疲れてしまうことがあります。そんなとき、自分がどう伝えるか、どこまで引き受けるかへ目を戻す。ぼくはこの章を、そのための問いとして使いたいです。
自分の内側へ目を向ける言葉は、行動を見直す入口になります。ただ、その見方で、人の人生のすべてを説明しないようにしたいと思います。
不幸を、本人のせいにしない

「世界はすべて公正で、人は心にふさわしい状況にいる」と、現実の説明にはしません。不当なことは起こります。傷つけられた人へ、思いが原因だと言う読み方はできません。自分の選択を考えることと、相手の責任を消すことは違います。
今、動かせるものは何か

自分の返事、相手との距離、相談先。動かせるところを具体的に書きます。動かせないことは、そのまま区別する。何もかも自分の心へ回収しないことが、この章を暮らしに使う条件だと思います。
本の言葉を正解にするより、自分の暮らしで確かめる。読書を、そういう時間にしていきたいです。
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参考・確認した資料:サンマーク出版:書籍一覧(著者・訳者・ISBN)

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