「ある」に目を向ける。桃鉄の比喩で、暮らしの持ちものを見直す

持っていないものばかり数えると、今あるものが見えにくくなることがあります。『桃太郎電鉄』を比喩の入口にして、自分の暮らしの持ちものを見直してみます。ゲームの仕組みと現実は、分けて考えます。

目次

比べる前に、自分の持ちものを見る

本と暮らしを見つめる白いキャラクターの水彩イラスト

時間、経験、道具、人とのつながり。お金のように数字にしやすいもの以外にも、暮らしを支えているものがあります。

「ない」に気づくことも必要です。ただ、足りないものの一覧だけで、自分を説明しない。手元に何があるかを書いてみると、使える選択肢が見えてくることがあります。

気持ちだけで、資産が増えるわけではない

本と暮らしを見つめる白いキャラクターの水彩イラスト

ゲームでは数字がはっきり動きますが、現実の豊かさは、同じような単純な計算ではありません。前向きな言葉を唱えるだけで、収入や資産が増えるとは言えません。

不足があるなら、具体的な負担や条件も見ます。感謝することと、困っていることを認めることは、両方あっていいと思います。

今あるものを、どう使いたいか

本と暮らしを見つめる白いキャラクターの水彩イラスト

知っていることを人に聞いてもらう。使っていない道具を整理する。空いた時間に本を開く。今の持ちものから、一つの使い道を考えます。

未来の豊かさを保証するワークではありません。自分の選択肢を知るための、簡単な棚卸しです。

新しく何かを足す前に、今の暮らしを一度見渡す。そんな時間も、豊かさの一部かもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

本や物語を入口に、「ぼくは、どうしたい?」を考えています。
読んで感じたことを、自分の経験や暮らしと重ねて、自分の言葉で綴ります。
がんばっているのに、どこかしんどいとき。自分のペースへ戻る、小さな気づきを届けたいです。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次