ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』から、思いと健康について考えます。ここに書くのは本の全文や翻訳の再現ではなく、暮らしで使いたい部分と、そのまま受け取らない部分を分けた、ぼくの読書メモです。
身体を、心の評価表にしない

この章には、心と身体の関係を強く語る表現があります。ただ、人生についての考え方と、医学的に確かめられた説明は別です。病気を、汚れた心や悪い思いの結果とは読みません。
自分の内側へ目を向ける言葉は、行動を見直す入口になります。ただ、その見方で、人の人生のすべてを説明しないようにしたいと思います。
気持ちを整えることと、治療を分ける

病気になった人の心が弱いわけではありません。前向きな気持ちだけで、病気が治ると約束もできません。医療を後回しにせず、必要な診療や治療を受けることも、自分を大切にする行動です。厚生労働省の案内では、心身の不調への相談先も紹介されています。
今の身体へ、何をしてあげるか

休む時間を取る、負担を減らす、症状を記録して相談する。自分に合う具体的なことを一つ考えます。「いつも明るくいる」を宿題にしない。つらい気持ちにも居場所を残します。
本の言葉を正解にするより、自分の暮らしで確かめる。読書を、そういう時間にしていきたいです。
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参考・確認した資料:厚生労働省:心身の不調への対応 / サンマーク出版:書籍一覧(著者・訳者・ISBN)

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