お金の思い込みを見直す。自分の仕事の値段を、どう考えるか

自分の仕事に値段をつけるとき、ためらいが出ることがあります。高く感じられないか。相手が困らないか。そんな気持ちと、続けられる仕事にすることを、両方大切にしたいです。

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思い込みに気づいても、収入が保証されるわけではない

本と暮らしを見つめる白いキャラクターの水彩イラスト

お金に対する気持ちは、提案や交渉に影響することがあります。でも、売上は需要、内容、価格、伝え方などにも左右されます。「ブロックを外せば稼げる」と、心だけで説明はできません。

収入の多さで、人の価値や心のきれいさを比べない。お金について考えるとき、そこは分けておきたいと思います。

不安を、計算できる部分へ分ける

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何時間かかるか。どこまで引き受けるか。材料や道具に何が必要か。修正は何回までか。まず、仕事の中身を紙に出します。

そのうえで、自分が続けられる条件と、相手が選べる説明を用意する。納得してもらうために、最初から自分を安く扱う必要はありません。

断られることがあっても、条件が合わなかったことと、自分が否定されたことは同じではないと思います。

お金以外に、守りたいものも書いておく

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休む時間、家族との時間、好きな仕事の割合。お金だけを目標にすると、置き去りになるものもあります。

「どれだけ稼ぐか」と一緒に、「どう働きたいか」も考える。ぼくにとっては、そのほうが長く続けたい暮らしに近づきます。

心の持ち方を整えることは、現実の条件を見なくなることではない。気持ちと数字を、同じ机の上で扱いたいです。

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この記事を書いた人

本や物語を入口に、「ぼくは、どうしたい?」を考えています。
読んで感じたことを、自分の経験や暮らしと重ねて、自分の言葉で綴ります。
がんばっているのに、どこかしんどいとき。自分のペースへ戻る、小さな気づきを届けたいです。

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