ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』から、思いとビジョンについて考えます。ここに書くのは本の全文や翻訳の再現ではなく、暮らしで使いたい部分と、そのまま受け取らない部分を分けた、ぼくの読書メモです。
思い描くことは、方向を見つける時間

どんな暮らしをしたいかを思い描くと、今の選択を考える手がかりになります。本から持ち帰りたいのは、その時間のつくり方です。心に描いたものが、すべて必ず現実になるとは考えません。
自分の内側へ目を向ける言葉は、行動を見直す入口になります。ただ、その見方で、人の人生のすべてを説明しないようにしたいと思います。
理想と、現実の条件を並べる

理想だけでも、条件だけでも、考えが止まることがあります。望むことと、必要な時間、費用、支援を同じ紙に書く。条件が足りなければ、小さく試す方法を探します。物語のような成功例を、自分にも起きる保証にはしません。
一か月の、小さな実験にする

いきなり人生全部を変えるより、一か月だけ試す形にする。続けたいか、負担はどうか、別の道もあるかを見ます。ビジョンは、途中で書き直していい。今の自分が納得できる方向へ、少しずつ調整します。
本の言葉を正解にするより、自分の暮らしで確かめる。読書を、そういう時間にしていきたいです。
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参考・確認した資料:サンマーク出版:書籍一覧(著者・訳者・ISBN)

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