ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』から、穏やかな心について考えます。ここに書くのは本の全文や翻訳の再現ではなく、暮らしで使いたい部分と、そのまま受け取らない部分を分けた、ぼくの読書メモです。
穏やかさを、感情がない状態にしない

怒らない、悲しまない、不安にならない。そんな人を目指すと、今の気持ちまで邪魔者になります。穏やかさは、感情をなくすことではなく、その感情の中で行動を選ぶ余白だと、ぼくは読みたいです。
自分の内側へ目を向ける言葉は、行動を見直す入口になります。ただ、その見方で、人の人生のすべてを説明しないようにしたいと思います。
落ち着けない日も、自分を責めない

疲れや負担が大きい日は、余白が少なくなります。心の修行が足りない、と採点せず、まず休む、距離を取る、助けを借りることを考えます。落ち着いていれば、誰からも好かれ、何でも成功するという保証もありません。
返事を、一呼吸だけ待つ

すぐに送る前に、伝えたいことと、相手を傷つけたい気持ちを分けてみる。難しければ、時間を置くと伝える。穏やかな人という肩書きより、自分と相手を丁寧に扱える小さな選択を増やしたいです。
本の言葉を正解にするより、自分の暮らしで確かめる。読書を、そういう時間にしていきたいです。
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参考・確認した資料:サンマーク出版:書籍一覧(著者・訳者・ISBN)

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