さぼ– Author –
さぼ
-
コラム
つらいことが続くとき。自分を責めず、繰り返す負担を見直す
似たようなつらいことが続くと、「ぼくに原因があるのかな」と考えてしまいます。でも、起きたことを全部、心の持ち方のせいにする必要はありません。自分を守りながら、変えられるところを見つけるための整理です。 出来事と、自分への判定を分ける 約束を断られた、仕事がうまく進まなか -
コラム
折れない人を目指すより、戻れる場所を。ゲームの耐性から考える
ゲームの「耐性」は、受けるダメージを減らす仕組みです。現実にも、負担を軽くする工夫はあります。でも、どんな困難にも傷つかない人になる必要はありません。 現実の自分を、無敵にしない ゲームの属性や数値は、現実の心の仕組みそのものではありません。知恵をつければ、どんな痛みも -
コラム
信じる力を、選ぶ力へ。望む未来に向けて小さく試す
自分にはできないと思うと、始める前に手を引いてしまうことがあります。「できるかもしれない」は、その手を少し伸ばすための言葉になる。でも、信念だけで現実のすべてが変わるとは考えません。 信じることが変えられる範囲 自分への見方が変われば、話しかける、調べる、試すといった行 -
コラム
受け取るのが苦手なとき。感謝と境界線を、両方大切にする
褒められたとき、助けを申し出てもらったとき。うれしいのに、つい「いえいえ」と返してしまうことがあります。受け取る練習はしてみたい。でも、断る自分まで責める話にはしたくありません。 うまく返せない気持ちを、急いで直さない 照れくさい、借りを作る気がする、自分には大きすぎる -
コラム
物語から考える「メモすること」。気づきを残して、あとで選ぶ
みなさん、最近ふと思いついたことをすぐに忘れてしまった、という経験はありませんか? 私たちの脳は今、情報が溢れかえっているこの時代、どんどん忘れやすくなっています。 情報や予定が増えると、気になったことを忘れることがあります。量を歴史上の人と比べる根拠のない数字ではなく -
コラム
いつもの日々に、小さな変化を。時間の感じ方を振り返る
「 最近、時間が過ぎるのが早いな… 」と感じたことはありませんか? 気づけばもう夕方、1週間もあっという間に過ぎてしまう。 このように感じることが増えているのは、大人になると 日常の繰り返しが増えてしまう からかもしれません。 実は、 新しいことに挑戦するだけで 、この -
コラム
『GANTZ』を入口に考える。成果を急がず、試したことを見直す
こんにちは!今日は、ちょっと面白い視点で目標達成について話してみたいと思います。 今回は、人気マンガ『GANTZ』に出てくる エックスガン という武器を例に、どうやって目標に向かって進んでいけばいいか考えてみます。 このエックスガンの特徴である「時間差」が、実は目標達成 -
コラム
一年後の自分へ。劇的な変化より、小さく試して残す
一年あれば、今と違うことができるかもしれない。そう思うと、少し楽しみになります。ただ、信じるだけで、誰もが一年後に大きく変われるわけではありません。期待を、今日の小さな行動へ移すことを考えます。 一年後を、採点の日にしない 大きな目標は、進む方向を考える材料になります。 -
コラム
正しさがぶつかるとき。相手を理解することと、自分を守ること
同じ出来事でも、人によって「正しい」が違う。その違いに気づくと、争い方を変えられることがあります。ただ、違いを認めることは、どんな行為も受け入れることではありません。 自分の正しさにも、背景がある 育った場所や経験、大切にしているものが違えば、見え方も違います。「なぜ相 -
コラム
『シュタインズ・ゲート』を入口に。物語の「もしも」と、今日の選択
別の選択をしていたら、今はどうなっていただろう。物語を見ていると、そんな「もしも」を考えることがあります。『シュタインズ・ゲート』を入口に、過去をやり直せない暮らしの中で、今の選択をどう扱うかを考えます。 物語の仕組みと、現実を分ける 作品の世界観は、物語として楽しみま